高校の時?とか中学のとき?とかは
一時期演劇を見に行くのにはまってて
よく見に行ったものです。
友人の勧めというか紹介で見に行く機会が昨日ありますた。
東池袋のあうるすぽっと。駅から歩いて15秒。
月蝕歌劇団「金色夜叉の逆襲」
を見てきました。
話に聞くと寺山修司なんかもテーマとして取り入れてたと話を聞いて
大学1年生のころに日吉の図書館で
サークルの同期だった関ちゃんと寺山修司映像実験をみた
わいまーるとしては興味も深々。
個人的感想としては
・劇団に所属している方の助言で座った席がパーフェクトだった
・(見てないとわからんけど)オープニングでの寛一お宮3セットによるシーンかっけー
・少しずつ伏線とか布石がひとつになってく感じ
・やっぱり演劇とかライブとかPCとかTVの画面見てても沸かない一体感があっていいよね
等々
いくつでも感想はありますがここで書いてもアレなので。
次回から何回かはインドの旅行記なんぞを写真付きで書きましょうかね。
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