まだ引っ張るインドねた.
どっかのだれかの上海ネタの引っ張り方には勝てませんがw
ガンジス河の夜明け.
言葉にならない美しさでした.
夜明けからみんなが沐浴しにきてます.
沐浴も洗濯もトイレも
さらには火葬した灰を流すのも
全部この母なるガンジス河.
女の人のサリー(洋服)がこれがまた映えるわな.
込み合ってるガート(階段状の岸辺のほう)に対して
ボートにのっていける対岸はまるで砂漠.
季節によって河の幅が大きく変わって水没するから
不毛なんだとか.
こんなところにもいる商売人w
脱ぎ捨てられたサンダルがしゅーーる.
今日の写真が行く前に想像していたインドに一番近かったような.
2008年4月23日水曜日
2008年4月4日金曜日
インド~3日目夜 at Varanasi
気がつけばもう新年度.
精神と時の部屋に入ってから早1年が経過しましたw
ハイオク157円でいれてたスタンドで
昨夜135円で販売して調子に乗って満タンにしたら
やっぱり財布がすっからかんになったわいまーるです.
インド旅行記,いろいろやってたら書けなかったけど
再び更新.たぶん3日目の昼以降.
いきなりどアップ+カメラ目線の少年.
あっちの人はカメラ撮ってもらいたがりばっかです.
そしてたまに1ルピー1ルピーとか言われるけど
そこは頑なにシカト.
ここがバナーラスの竹下通りw
アクセサリー,Tシャツ,下着にいたるまで
いろんなものがごっちゃごちゃになって売られていた.
デリーのメインバザールと雰囲気は似てるけど
売ってるものがやっぱり田舎くさい.
さすがデリーは大都会らしい.
相変わらずの豆のカレーとかチャパティとか.
これ以外にすっぱくて辛いスープ,その名も"hot and sour soup"・・・.
そのまんますぎだろ.
酸辣湯(スーラータン)に近い様な感じで美味.
精神と時の部屋に入ってから早1年が経過しましたw
ハイオク157円でいれてたスタンドで
昨夜135円で販売して調子に乗って満タンにしたら
やっぱり財布がすっからかんになったわいまーるです.
インド旅行記,いろいろやってたら書けなかったけど
再び更新.たぶん3日目の昼以降.
いきなりどアップ+カメラ目線の少年.
あっちの人はカメラ撮ってもらいたがりばっかです.
そしてたまに1ルピー1ルピーとか言われるけど
そこは頑なにシカト.
ここがバナーラスの竹下通りw
アクセサリー,Tシャツ,下着にいたるまで
いろんなものがごっちゃごちゃになって売られていた.
デリーのメインバザールと雰囲気は似てるけど
売ってるものがやっぱり田舎くさい.
さすがデリーは大都会らしい.
相変わらずの豆のカレーとかチャパティとか.
これ以外にすっぱくて辛いスープ,その名も"hot and sour soup"・・・.
そのまんますぎだろ.
酸辣湯(スーラータン)に近い様な感じで美味.
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