まだ引っ張るインドねた.
どっかのだれかの上海ネタの引っ張り方には勝てませんがw
ガンジス河の夜明け.
言葉にならない美しさでした.
夜明けからみんなが沐浴しにきてます.
沐浴も洗濯もトイレも
さらには火葬した灰を流すのも
全部この母なるガンジス河.
女の人のサリー(洋服)がこれがまた映えるわな.
込み合ってるガート(階段状の岸辺のほう)に対して
ボートにのっていける対岸はまるで砂漠.
季節によって河の幅が大きく変わって水没するから
不毛なんだとか.
こんなところにもいる商売人w
脱ぎ捨てられたサンダルがしゅーーる.
今日の写真が行く前に想像していたインドに一番近かったような.
2008年4月23日水曜日
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